トップページ > LIVE&コンサート情報 > 過去のライブアーカイブ

04.06.20 FUNK Summit

●2004/06/20(月)
●HEP HALL
●出演アーティスト
K-106/PLANET GROOVE/HEAD HORN/DJ:PINCH (HEAVY FUNK SYSTEM)

今回の会場は観覧車があるファッションビルとして有名な HEPホール。店内はありとあらゆるファッションが溢れて活気爆発の気配が漂っている。

今回の出演はFUNK Summitの核をなしている、K-106,PLANET GROOVE,DJ PINCHに加え、めきめきと頭角を現してきたHEAD HORNS。

17:10 DJ PINCHがDEEPなFUNK NUMBERで「こんなんどう!!」と挑発。
17:30 客電DOWNと同時にK-106!!客席からは「オー」とも「キャー」ともとれない歓声があがる。その自信に満ちた演奏は時として「色気」を感じる。「こんな音がほしいんだろ?!」「こんな音 どう?!」とオーディエンスとコミュニケーションしながらLIVEしている。
今年のFUJI ROCKにも出演が決定しているK-106。FUNKの伝道師としての役割を存分にはたしてくれそうだ。

一息つかぬままHEAD HORNS登場まずはステージ上でボイスパーカッションに乗ってメンバーひとりひとり呼び込む。おっと 紹介されたメンバーが客席に下りてゆくではないか・・・・そしてDJブースにはDJ担当のタイゾーが皿を回している。メンバー全員がDJブース前に集合しLIVEスタート。
ホール全体が彼らのステージと化している。いやそうではなくホールという閉鎖的な場所がストリートという開放的な場所になっている。バンドとしての「見せ方」「スタンス」「こだわり」がはっきりしている分、こだわればこだわるほど活動してゆく苦労も多いはず。でも「HEAD HORNS」としての「存在感」は「こだわり」をなくしてはきっと無くなる。今からも彼らの「こだわり」を応援してゆきたいと心底思った。

HEAD HORNSのLIVEが終わりステージにPLANET GROOVEが登場。
「聴かせてあげましょう・・これがFUNKだ!!」といわんばかりに、ハウスからストリート、CLUBからLIVE HOUSE、JAZZからROCK、ありとあらゆるFUNKが凝縮されているその「音」の密度の濃さに、ただただ敬服してしまう。
FUNKのシーンを確立する!それをリードしてゆくにはまず自分達が他のバンドから尊敬に値するTOP PLAYERであるべきだとのメンバーの思いをひしひしと感じさせてくれる。

終盤、K-106のホーン隊、EG坂本を呼び込みセッション。おそらく今一番ゴージャスなFUNK BANDが生まれ、見ごたえ、聴きごたえありすぎの怒涛のセッションが約10分にわたり繰り広げられた。

FUNKをもっとポピュラーな音楽シーンとして確立しようと昨年9月からスタートしたFUNK Summit。3回目の今回の客層を見る限り年齢層も含めかなり幅広くなってきている。イコールポピュラーに楽しむFUNK FUNは確実に増殖している。

Vol.4は神戸で今秋開催予定!今乗らないと置いてゆかれるゾ!

(SONGS Co. 米森)
prv_040620_funk1.jpg