●日時:4/17(日)
●場所:BANANA HALL
●出演:大野敬正 with 津軽三味線SOUL BAND/山影優 with Masaru Friends?

津軽三味線竹山節本流継承者 大野敬正が東京の山影優氏を向かえ「和の新鋭」をバナナホールにて開催した。
会場はニューウェーブなライブを待つ幅広い年齢層のお客さんで一杯となっていた。開演時間となり会場の明かりが落ちると、登場したのは大野敬正、山影優の二人。早速、三味線バトルの始まり。二人がそろって腰を据えると三味線を弾き倒す!まさに圧巻といったところでイベントがスタート。

まずは山影優 with Masaru friendsの登場!!歪んだギターや速いテンポのドラム。
Rockを前面にフィーチャーしたその三味線スタイルは非常にエネルギッシュだ。来場頂いたお客さんもかなり満足しただろう。

そして大野敬正 with 津軽三味線SOUL BANDが登場!!一曲目NEWアルバムからハイテンションな「inside out」でスタート。
一気に3曲を演奏すると4曲目は非常にアッパーな「Think Hip JINKU」でお客さんのボルテージも一気に最高潮に。トロンボーンの鈴木氏とのやりとりやメンバーのソロ回しそして大野敬正のソロと見所満載!女の子たちの「ケイショー」といった声援も飛び交う。
そして「BITTER SWEET LOVE」を演奏し、大野敬正 with 津軽三味線SOUL BANDの真骨頂「African sight」。独特のタブラの音が響き始めるとまさにオーガニックな空間が広がり、お香の匂いが立ち込めてきそうだ。トロンボーンの音がまるで動物の嘶きのごとく響き、三味線が主旋律を奏でる。
ラスト「More&More」にて本編終了アンコールで会場全体から「ケイショー!!」の掛け声。
そして登場したのは大野敬正と山影優。津軽三味線SOUL BANDをバックに最後に二人で「ソーラン節」を熱演!!
ライブ終了後、大野敬正のNEW CDの即売&サイン会が行われたが、長蛇の列となり、準備していたCDは一瞬で売切れてしまった。
これからの和楽器津軽三味線の新しい「コンサート」ではなく「ライブ」という表現方法と出会うそんな日だった。まさに和の新鋭である。これからの大野敬正の活動が非常に楽しみだ。

--山影優 with Masaru Friendsセットリスト--
01.独奏
02.刹那
03.十三の砂山
04.Red Moon
05.My Favorite Things
06.Autumn Leaves
07.地鳴り
08.誓い
--大野敬正 with 津軽三味線SOUL BANDセットリスト--
01.Inside out
02.K-transfer
03.Think Hip JINKU
04.BITTER SWEET LOVE
05.African sight
06.More&More
En1.ソーラン節
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