●日時:7/18(月)
●場所:なぎさ公園市民プラザ特設ステージ

大津の夏の風物詩となっている「なぎさ音楽祭」に千綿ヒデノリ、世理奈が出演。梅雨明け宣言が出され、納得の天気 朝からピーカン!
舞台ごしにみえる穏やかなマザーレイク「琵琶湖」を背に昨年に引き続き出演の世理奈。昨年はデビュー前だった。彼女をメジャーデビューに導いてくれたのはインディーズでリリースした「琵琶湖周航の歌」である。そういう意味は世理奈にとってもマザーレイク琵琶湖。
バックの花輪さんの粋で繊細なギターの音色とシルキーな世理奈のヴォーカルが一体となって涼しい風を会場に運んできてくれた。最後に歌った「琵琶湖周航の歌」では「普段ロック聞いてます」という男の子が一緒に歌ってくれている。
「いい曲」が「いい表現者」に出会うとジャンルを超えることを世理奈が証明していた。
-SET LIST-
1.行方知レズ
2.消える想い
3.迷イ道
4.琵琶湖周航の歌
舞台横の楽屋テントでギターをチューニングしているTシャツ姿の千綿ヒデノリ。その腕は白い。「もう何年も日焼けしてないな・・」とつぶやきながら湖面を眺めている。
司会の「千綿ヒデノリさんです。」の声にステージに登場したとたん、突風が湖面から吹き、テントを吹き飛ばすかの様な勢い。その風はステージ上の千綿にもお構いなしに向かって吹いている。
その中でギター1本で風に向かって叫ぶかのように歌っている千綿。「気迫のこもったステージ」といえば普通の表現すぎるがこの表現が一番ふさわしい。
初めて千綿ヒデノリの「歌」を聴いた人たちにも、ずっと応援してくれているファンにも「千綿ヒデノリ」の歴史に残るライブになったハズである。
アコースティックギターを持ったロックなシンガーなんです彼は。
-SET LIST-
1.枯れない花
2.逢えない夜を越えて
3.祈り
4.友よ
(Songs 米森)


